2011年5月20日金曜日

登戸の畑でビーツができました。


ビーツは毎回つくってしまう野菜です。何かあのパープルと赤色が混じったような色が原因でしょうか。特にピクルスにすると色がでてとてもきれいです。あまりメージャーな野菜ではないですが、ロシアのボルシチにはいっているし、抗酸化作用があるそうです。放任栽培でも今年はえらく大きなビーツがとれました。ピクルスにしようと思います。


2 件のコメント:

asahiyamazaru さんのコメント...

rot Kugel=赤球、かな?きれいな色ですよね。
北海道のビートは、甜菜=砂糖大根、白肌です。
今は砂糖工場に出荷して砂糖に加工しますが、半世紀ほど昔は、自宅でシロップを作り、甘味料にしていたそうですが、独特の臭いもしていたそうです。

solsfarm さんのコメント...

赤球ですね。なるほど。ビーツもすこし甘い料理にあいますよね。
砂糖大根ですかあ、気温がさがるところでないと、糖分が上がらないようにおもうのですが、北海道ならではの産物ですね。茨城でもできないかんあ?甘い大根いいなあ。