2015年2月28日土曜日

あああ、胃の内視鏡検査をすることになった。怖い。

2015年2月22日日曜日

My third book by David D Burns, MD When panic attacks.
The new, drug free anxiety therapy that can change your life.
 Looking forward to read 750 pages of superb work. 


私にとっては3冊目のデビッド・バーンズ博士の著書。
はまってしまいそうな内容で、750ページの大著、とても楽しみなのである。


2015年2月21日土曜日


Without seeing her for some days, already feeling blue.
数日あえないだけだけど、もう、さみしいのだ(TmT) 



ハッと、気がつく自分の姿。本を片手で読み、もう一方でパンをにぎって食べ、PCで音楽を聴きながら、上半身裸で、光線治療の光を背中にあてている。恥ずかしくて、写真にはできません

2015年2月19日木曜日





今回は私としては、以外と真面目な、お話です。
もう何年も嫌になって、買っていなかった類いの本についてです。

私はマスメディアの情報を鵜呑みにするほどの、おバカではないと思っているのですが、
自分なりに、その情報について、ない脳みそで考えることは、
絶えずするようにしています。
そんななか、STAP細胞の小保方さんについては、テレビのセンセーショナルな展開の
情報に惑わされていた感は否めませんでした。
この事件には何かあるとは思っていましたが、今日、目に入ってきた、アマゾンの広告。
帯に小保方さんと見慣れたタイトルと著者。やっぱり本になったと思いました。
受け流そうと思いましたが、誘惑に負けました。
電話で本屋に在庫を確認してもらい、あるとのことなので、その足で早速、
買ってしまったのでした。

今、わたしはこの本の内容を真実とも、嘘とも思うことはしないようにしています。
内容については、読んでもらえばいいので、書きませんが、
それよりも、まず私が感じたのはマスメディアの情報を思い込ませる力です。
わかっていても、その情報を覆すほどのストーリーがイメージできない限り、
心理的に人間はマスメディアを信じてしまうのではないでしょうか。

一方、こういった著書も、一種のカウンターカルチャーであり、
読者は自分で内容を精査し、判断する必要があると思います。

数年前はこの著者の情報を本やネットで、むさぼりましたが、今はある種、
読み物として楽しむのが良いと思うようになりました。
情報とはやっかいなものだと、つくづく感じてしまったのでした。


2015年2月15日日曜日

Even cold strong wind made us enjoy slow jog together.

凍てつく、つくばおろしが吹いたって、ゆっくり走れば楽しいもんさ。  



2015年2月13日金曜日

Running back and forth between a couple of hospitals in Setagaya all day, 
and without any breaks, going back to Ibaraki home for Sol to release her pee, 
now finally for myself to relax with local sake and simple local food.

朝から一日中、世田谷の病院を行ったり来たり、息も着かさず、
ソルがオシッコ漏らす前に茨城にもどり。やっとローカルのツマミと酒で一息。


2015年2月11日水曜日

Fig seedlings in blanket to be waiting transplant in March, the new project.

毛布にくるまり寝ている、いちじくの苗木。
3月に植樹予定の新プロジェクトなのだ。