2018年10月31日水曜日

親愛なるパタゴニア
ダクトテープも限界です。
おやすみなさい



2018年10月30日火曜日

農業副産物を地域で循環させる
コメ農家から籾殻をいただきました
畑にすき込んだり、勲炭にして利用しますが地域が連携して資源を活用することは素晴らしい。やさと底力を感じるのでした



おはようございます

朝飯前
日差しが傾いてきた

素敵な1日を

2018年10月29日月曜日

中山間地の野良仕事
隣の藪からのびる篠を伐採
里山は骨が折れる


すでに半分ロスしたタマネギの苗
きっちり除草、中耕、追肥してなんとかミニマムは確保したい!



ホトケノザのなかですくすく育つチジミホウレンソウ
まだ今日みたいに温暖だとチジミません


芽キャベツの葉を食べてくれるアオムシ
モンシロチョウの幼虫です
いっぱい獲れました



2018年10月25日木曜日

トンビが鳴いているのが聞こえた
顎が水平になるくらい真上に優雅に滑空している
400メーターくらい上空だろうか
秋のブルースカイに米粒のように見える
鳴き声はなのに地上の私の耳には近くに聞こえるのだ
目が離せなくなった
するとなんとそれより遥か上空にもう一羽がいる
米粒どころじゃない
一瞬にして私は神聖な空気に包まれてしまった
猛禽類は1キロ先の獲物を識別できる
しかしこのトンビは違う
神聖なものだろう
そう思えた




2018年10月24日水曜日

おはようございます
うちの奥さんの補修リメイク、流石にうまい。
今日はこれで頑張る
素敵な1日を😀

2018年10月23日火曜日

昨年から再生し始めた圃場坂上の土。
残渣や米ぬかを投入して上層をボカシを試みる。
団粒化とはいかないが、収率は低くても耕作しなければそのままになってしまう。
次作は何にするか?
いろいろ考えろ。
おやすみなさい


おはようございます
本日からラディッシュとルッコラの出荷始まりました。
西荻窪駅、紀伊国屋Daily TableのJAやさと直売コーナーで販売しています。
是非買い求めください。
素敵な1日を😀



2018年10月21日日曜日

おはようございます
すっかり秋が深まってまいりました。
朝の日差しが清々しいですね。気持ちがいいし、物事を考えることがクリアになるようです。
写真は青山FMのバグラスファーマーズの吉岡さんのアイデア。なんと、うちのハーブミックスが
コルクボードに。香りも漂って、素敵なアイデア!マルシェがです楽しいよー




さて今週末10月21日(日)は青山ファーマーズマーケット、バグラスファーマーズ店にて
お野菜販売して頂きます。ぜひ青山FMでお買い物くださいませ!
今週はサトイモ、ピーマン、ジャガイモ、サヤインゲン、トウガラシ、サツマイモべにはるか、サラダセット、ハーブミックスなどございまーす。
今日も前向き、素敵な一日を❣️
青山ファーマーズマーケット#バグラスファーマーズ#マルシェ#オーガニック#ソルズファーム

2018年10月17日水曜日

こんばんは
今年はカボチャを失敗した分、草が隆盛を極めた。
この草、堆肥にしよう。この草の山をどう堆肥化しようか、あれこれ考える。
た・の・し・い
おやすみなさい





2018年10月16日火曜日

再生圃場2年目の秋作の直播葉物が揃う。土づくりの成果が着実に出ている。バロメータとも言われるホウレンソウもいい感じなので確実だ。逆に絶対大丈夫とタカをくくっていた定植後の白菜がヨトウムシに食われてしまった。取り戻せるか様子見 おやすみなさい


チジミホウレンソウ、ルッコラ、ラディッシュが順調
朝飯前の中耕
土づくりがうまくいっている、どうぞこのまま


2018年10月10日水曜日


夏作失敗のスイートコーンを刈り込みバサミでチョップ。
ロビンでウェイトかけて押こむ。
畑丸ごと堆肥化!
失敗は失敗ではない。






おはようございます
腹が減る。食欲の秋か、朝飯前に大根の中耕、草取り汗がでる。
カエルもメタボ気味だ
素敵な1日を



2018年10月8日月曜日

おはようございます。
長年愛用している、ヴィクトリノックスのファーマー。
何本も失くしているけど、手提げ袋の底から一本出てきた。新しくシングルブレードを買ってしまったけど、バランスよく使い良さそうだ。
前向き、素敵な月曜日を

#ヴィクトリノックス



2018年10月6日土曜日

こんにちは
本日の宮の坂マルシェ、昨日の台風で野菜がピンチ。
なので、お米をお買い求めくださいっ!
こちらのお米、おにぎりでいただきましたが、冷えてもなお美味しいです。
本当に素晴らしいコメです。
ぜひ召し上がっていただきとうございます。
素敵な土曜日を



2018年10月3日水曜日



こんばんは
都市部における自然災害に対する抜本的な改善を施さなければ、あと数十年でポイントオブノーリーターンを迎えてしまうだろうと言われている。これは何を意味するかといえば、都市部のインフラについて自然災害から救う対策は完全には不可能だということだ。ペシミスティックな考えかもしれないが、もう私達の生活はもはや後戻りできないところまですぐそこに来ている。
破壊的大型台風25号、別名チャーミーが茨城を襲った。瞬間最大風速10m、竜巻警報が発令された。八郷はつくばの山々が西側、南北に走っているので、台風の北西からの風より東南の強風が著しい。19mmのアルミパイプがねじ曲がった。

農業おけるリスクマネジメントが待ったなしである。
資材選定、栽培方法や品種の選定も今後自然災害を前提に計画が避けられないなるだろう。それと土壌の改良である。古くて新しい、災害に対する土の許容力が農業の命題に必ずなる。自然に向き合った栽培に向いた土壌は災害にも強いことが今後スポットライトを浴びるだろう。









2018年10月1日月曜日

私の魂は肉体というヴィークルに乗っている。ハンドルを握っているのは心である。険しい山道を乗り越え1日1日進化していく。人生という道を。