2019年5月15日水曜日


カリフォルニア、フランスでは環境再生型農業として研究が進んでいるが、実は日本の農業は先端を行っている
ただ、その研究と環境への認識が伴っていない
カバークロップは緑肥とマルチの効果が日本では普通だが、
海外では二酸化炭素の削減として、地球へのインパクトを軽減できるという研究までなされている
やはり、考え方とアプローチの大きさに驚く


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