2011年10月4日火曜日

アルベトレッペサロン

茨城から発信、いいものあるべえ、いいものとれっぺえ。それがアルベトレッペの由来。
茨城県の今年の全国都道府県の人気度は最下位から二番のめ、ブービー。しかし、茨城は本当は素敵なところだ。よっぽど、シークレットの方が良いと思うほどだけど、豊かで、控え目な県民性か、茨城の外からのイメージは勝手に作られてきたものだと残念に思う。

そんな中、ツイッター、特にFacebookを始めたのをきっかけに、アルベトレッペに強力に魅了され、その型破りで素敵な活動に参加するようになった。水戸で毎月行われる、アルベトレッペサロンでは、幸運にもメンバーの方々のまえで、茨城、八郷に移住するまでの、私のローラーコースター的半生を遠慮もなく、話させて頂いたりして、私を拾い上げていただいた。メンバーの方がには、ホントに感謝なのであります。

震災や経済が混乱して,日本が迷走時代に突入するなか、茨城、アルベトレッペが社会的な威力を発揮するのは間違いないように思う。 その、素敵な活動については、減速のタイミングではありますが、随時紹介したいと思う。

サロンでの模様をメンバーの水戸梅日記さんが紹介してくだいました。  http://mitonoume.blog.ocn.ne.jp/mitoume/2011/09/9_3887.html

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